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Tea & Flower salon ジューンベリー

静岡県富士市にある紅茶教室&プリザーブドフラワーアレンジメント教室「ジューンベリー」です。お教室のこと、日々のことを綴っています。
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お茶が進化している!

昨日は、3年に1回、開催されている「世界お茶まつり」に行ってきました。
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会場は、静岡のグランシップ。
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芝生広場には、「チャドコロピクニック」と題して、
ティータイムを楽しめるようなコーナーも。

静岡はもちろん、日本国内だけでなく、海外からも出展されていて、
世界中のお茶を愉しめるようになっていました。
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こちらは、宮崎高千穂から。
静岡では珍しい釜炒り茶や和紅茶を試飲させていただきました。
特に、「みなみさやか」という品種の茶葉から作られた
有機紅茶のフルーティーな香りにまずびっくり。
今まで飲んだ和紅茶は、まろやかで美味しかったのですが、
パンチが今一つ。
紅茶はやっぱりインドやスリランカかなと思っていただけに、
日本でもこんなに香り豊かな美味しい紅茶ができると知って、
いきなりゲットしてしまいました。

もちろん、地元富士市からも。
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天下一品茶が出品されていました。
山平園の平柳さんもいらっしゃいました。
残念ながら、すごい人だかりで、この写真を撮るのが精一杯でした。

掛川茶
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「天葉 あまね」というブランド名のプレミアムな深蒸し茶。
「さえみどり」「つゆひかり」の2つの茶葉を試飲させていただきました。
「極上な香りが天空へと広がり、その名があまねく世界に知れ渡るように・・・」
という願いを込めて、立ち上げた新ブランドだそうです。
掛川中のお茶農家から集められたお茶の中から、
最高級の茶葉だけを使って作っているそうです。
掛川は、高級ブランドで、差別化を図っているようですね。
もちろん、2つとも、深蒸しらしいコクのある美味しいお茶でした。

島田茶
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島田の「カネロク松本園」さんでは、
静岡版ラプサンスーチョンを作っていました。
さくらのチップやウイスキーを長年熟成してきた樽のチップを
燻製材にした燻製紅茶。
和紅茶の新しい息吹を感じました。

川根茶
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川根では、「香駿」という香りのよいお茶を
おしゃれにカクテルグラスで飲む方法を提案していました。
水出しで、4煎まで、味の変化を楽しめました。

屋外では、世界の路上茶屋を再現。
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その中から、バングラデシュのチャイと茶菓子のセットをいただきました。
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チャイは、練乳と砂糖が入った国民的飲料だそうです。
お菓子は、ラスクのような甘い揚げパンです。
紅茶に練乳を入れると、コクがさらに増して美味しいですね。

珍しいものとしては、牧の原の「お茶サイダー」も。
お茶の渋みが、サイダーの爽やかな甘みとベストマッチング。

また、静岡の新しい取り組みとして、「香り緑茶」を開発中だそうです。
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お茶の葉に少し刺激を与えた後、じっくり低温で静置することで、
ほんのり甘い香りを発揚させる製造法。
試飲をさせていただきましたが、
凍頂烏龍のような香りがしました。
最近、中国茶に魅かれている私としては、期待大のお茶です。
発売が楽しみです。

今回、お茶まつりに行って、
「お茶が進化している!」
ということを強く感じました。
今まで緑茶は、「味」で勝負していたように思いますが、
「香り」にシフトしてきているようです。
昔、日本でも紅茶を作って輸出していましたが、
最近は、あちこちで、和紅茶が作られるようになり、
それも、美味しい、日本ならではの紅茶が生まれてきて
とても楽しみでもあり、嬉しくなりました

美味しい紅茶も手に入りましたし、
お茶三昧教室の内容を
わくわくしながら、今考えているところです。
近日公開となりますので、
どうぞ、お楽しみに


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