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Tea & Flower salon ジューンベリー

静岡県富士市にある紅茶教室&プリザーブドフラワーアレンジメント教室「ジューンベリー」です。お教室のこと、日々のことを綴っています。
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9月の紅茶教室・お茶三昧教室

今日から、神無月・10月です。
今日も雨。すっきりしない日が続いています。

さて、9月のジューンベリーの紅茶教室、お茶三昧教室が
昨日で終了したので、
今日は、そのレッスンレポです。

9月のテーマは、中国紅茶
20161001中国茶p
中国紅茶誕生のエピソードと特徴をレクチャー。
お茶三昧教室では、雲南紅茶2種、キーモン、ラプサンスーチョンの4種類を試飲していただきました。
20161001半巻紅雲
ちょっと衝撃的な写真でしたね。
こちらは、「今雨軒謹製 半巻紅雲」という雲南紅茶です。
貴重なお茶ですので、
ゴールデンドロップまで余すことなく、なみなみ注いで、
たっぷり召し上がっていただきました。
雲南紅茶は、流通量が少なく、
ジューンベリーのお教室では、初めて、皆さまに試飲していただきました。
ふつう、中国茶は中国種という小さい葉ですが、
雲南紅茶は、プーアール茶に使う大葉種で作られています。
香りはフルーティで、甘くまろやか。
日本の紅茶のような優しい味わいでした。
ストレートティーがお勧め。

元祖フレーバーティーのラプサンスーチョンは、
淹れた途端、部屋中に、松の木の燻製香が立ち込め、
皆さまがお帰りになった後も、しばらくその残り香が続いていたほどです。

紅茶教室初回に、世界三大紅茶を召し上がっていただきます。
その際、キーモンの香りに皆さま圧倒されるのですが、
今日は、そのキーモンがとても、気品のある香りに感じられて
「美味しいわね。」と。
それほど、ラプサンスーチョンの香りが強烈だったということです。

さて、こちらは、大変珍しい「干し龍眼」
20161001龍眼
中国初の紅茶、正山小種は、この龍眼の香りをもっていたそうです。
(龍眼:ライチに似た柑橘系の香りのフルーツ)
でも、当時のイギリス人は、龍眼など知る由もなく、
代わりにベルガモットの香りをつけて、
グレイ伯爵の要望(正山小種の再現)に応えて、アールグレイを作ったということです。
今回は、龍眼茶にして香りを楽しんでいただきました。
甘いライチの香り、シイタケの香り、出汁のような味という方も。
アールグレイとは全く別物でした。
ちなみに、龍眼は、滋養強壮に優れた食品で、
産前産後の肥立ちや胃腸に良いと言われているそうです。

もう一つ、「フォーチュンクッキー」
20161001フォーチュンクッキー
AKBの歌で、有名ですが、
横浜中華街で、見つけて買ってきました。
アメリカの中華レストランでは、つきもののおみくじ付きのクッキーだそうです。
京都の伏見稲荷の「辻占煎餅」に似ていますね。

9月は、横浜中華街で仕入れた紅茶とお菓子をメインに、
中国紅茶の世界を楽しみました。
エキゾチックな東洋の香りに憧れたイギリス人に思いを馳せながら・・・

★お問い合わせは、
HPジューンベリー


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